こんにちは、
融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの独立起業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
それでは今日の話題です。
「日本政策金融公庫から、新規開業の資金融資を受けたい創業者のあなたが、融資申請を否決されないように2 見せ金はダメ」です。
飲食店開業に一番理解のある日本政策金融公庫の創業融資の否決理由の一番は、「自己資金不足or見せ金」です。
「自己資金は、30%は必要だと言われても、そんなことは無理!」と思っているあなた、30%に見せるテクニックはどこにもありません。
「自己資金は300万円あります」と説明したら、
「承知しました。その内容がわかる預金通帳の原本をお示しください」と言われます。
さあ、どうしますか?少なくとも6ヶ月、1年前の預金通帳の原本提示を求められることがあります。そして、そのことを説明する義務はこちらにあります。
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