こんにちは
認定支援機関 行政書士たいぞう事務所 融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの事業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
今週は、「再びコロナ対応を考える」として、3月以来の現実と向き合った話をしています。誰もが「こんなに早く?!」と思っているのかもしれません。
しかし、いままで、日本だけがほぼ無傷状態なのですから、誰もが頑張ったおかげだと思います。しかし、どうも雲行きが怪しくなってきました。
誰もが生き残っていくためには「お金」が必要です。そのために必要なことをいくつかお話ししておきましょう。政府に対して、緊急の「金をくれ」には限界がありますし、同時に、そんなことをしていては、自分の健全な体質が変わってしまいます。自分で生き抜きましょう!
昨日は、社長が毎月事業報告をするために支店長を訪問してくださいと申し上げました。次に必要なのは、金融機関は、1社取引ではなく、必ず2社以上の取引して下さいということです。取引をするとは、積立をしたり融資を受けたりして、金利を払うことでお客様として取り扱ってもらうことです。
“再びコロナウイルス対応を考える 今から秋口、年末を考える” の続きを読む