こんにちは
認定支援機関 行政書士たいぞう事務所 融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの事業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
コロナの緊急事態宣言は、今月末まで延長することになりました。29日が「自民党総裁選挙」です。その後、首班指名選挙はいつになるのでしょうか?新内閣を組織してから、すぐに衆議院の解散なのでしょうか?
有権者の一人として、自民党に対抗する選択肢が見当たらないことに不満があります。コロナ後の経済の修復と税収のアップのための対応など、積み上がった国際の山をどうするのでしょうか?新しい国造りの方向性が知りたいものです。
引き続き、前週を下回る新規感染者数であり、このまま良い方向になっていくことを祈るばかりです。
さて、今週は、「「地域脱炭素ロードマップ」その2」というテーマでお伝えします。今日は、「地域と暮らしの脱炭素に関わる個別分野別の対策・促進施策2」です。
身近な対応は、市民の共感と支援がなくては実現しません。国民的な「運動」に持ち上げていく必要があります。
農村や里山を残す試みは、何度も失敗してきました。もっと、民間の、そしてデジタルを使って、魅力的な「住心地」を提供する必要があります。
地方自治体においても、まだまだやらなくてはならないことがあります。公共の音頭取りだけでなく、参加型の取組がうまく回ることを祈るばかりです。