こんにちは
認定支援機関 行政書士たいぞう事務所 融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの事業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
オミクロンBA.5変異株については、世界の状況は、昨日の説明でわかったと思いますが、それでは、日本は?東京は?どんな状況になっているのでしょうか?今日は、「最新の感染状況の確認(日本と東京)」です。
先週の7月9日(金)現在で、日本の新規感染者数は、xxxx人、東京のそれは、9,716人となりました。
また、入院治療を要する方の数値も上がり始めました。第6波の1月の時の上りに近く、すでに東京では、1日当たり5万人を超えることも想定されているようです。
参議院選挙が終わるまで、政府も行動制限等はしたくなかったのだという「政治的判断」が、この急速な感染者拡大を呼んでいるように見えます。政府の新しいスタンスと方針決定が明確にならなければ、国民には、選択肢が限られています。自主規制で、しのぐのでしょうか。
再び、若者たちのワクチン接種率が問題となっています。また、12歳未満の子供たちに対しても、インフルエンザの同時流行の危険性もあるので、それぞれのワクチンを確保したうえで、備えを万全にしてほしいものです。