こんにちは
認定支援機関 行政書士たいぞう事務所 融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの事業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
今週は、岸田政権がスタートして、即座に衆議院解散して、総選挙に入りました。しばらく、次の産業政策や、中小企業政策に踏み込んで検討するのは、総選挙後にすることとします。
「認定支援機関 行政書士たいぞう事務所」は、「中小M&A支援機関」に登録されましたので、ご報告いたします。
今週は、「事業承継の検討は進んでいますか?」と題して解説いたします。今日は、「中小M&A推進計画と支援体制の構築の必要性」です。
実際に、潜在的なM&Aの必要性を感じている会社はどれほどあるのでしょうか?巷で言われているM&Aは、その氷山の一角であるに過ぎません。
目的別に分けた構成においても、前向きな「成長志向」よりも、事業を継続したいとするものが半分以上あるのだとしています。
“事業承継の検討は進んでいますか? 中小M&A推進計画と支援体制の構築の必要性” の続きを読む