こんにちは、
融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの独立起業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
それでは今日の話題です。
「 日本政策金融公庫から、新規開業の資金融資を受けたい創業者のあなたが、融資申請を否決されないように7 面談のときの受け答えが曖昧」です。
基本的な話ですが、融資の審査の申し込みをすると、必ず、ヒアリングがあって、あなたの「創業計画書」をベースに話をすることになります。
特に、飲食店の場合は、設備投資金額もあり多くの場合、融資希望金額は大きくなる傾向にあります。
面談のときにその受け答えが曖昧ですと、ご担当者は心配になってしまいます。
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