こんにちは、
融資コンサルタントの小堀大藏です。
あなたの独立起業が成功するよう祈って、このブログを書いています。
それでは今日の話題です。
「飲食店開業 スケルトン物件と居抜き物件!」です。
飲食店の開業にあたっては、よく「スケルトン物件」「居抜き物件」という言葉を耳にしたことがあると思います。
通常、物件を借り、内装工事をし、オープン。閉店する際は、借りる前の状態に戻して返却というのが一般的です。
スケルトン物件は、建物の柱や梁や床のコンクリートや鉄骨がむき出しの状態で、自由にデザインやレイアウトができます。勿論、費用が嵩みます。
他方、居抜き物件(現在、営業中の物件)は、前に入っていた借主の内装や設備類がそのまま残った物件です。
“飲食店開業 スケルトン物件と居抜き物件!” の続きを読む